2016年12月1日（木）～2017年 |
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| ● 演題募集プログラム 1. 要望演題（シンポジウム・ワークショップを考えております：演者一部指定） |
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（１） （２） （３） （４） （５） |
私の鏡視下手術における新しい試み 新しい手術器具のアイデアと開発 アスリートや身体障害者の患者様への低侵襲治療としての鏡視下手術および配慮 （東京オリンピック・パラリンピック2020を控え、高い関心が寄せられています） 鏡視下手術における若手医師の育成とその試み 医療安全と鏡視下手術 |
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| 2. 一般演題 | ||||||
| （１） （２） ＊ |
小切開単独手術、小切開・吊り上げ法、気腹法併用の鏡視下手術、ロボット支援手術および医療安全、新しい手術器具の開発・応用等に関する演題を、多くの領域（乳腺･甲状腺外科、胸部外科、消化器外科、婦人科、泌尿器科、整形外科等）から募集致します。 初期研修医、コメデイカル（ME技師・看護師等）および手術器具メーカーの開発担当者等の発表も歓迎致します。 優秀な若手発表者には学術奨励賞の授与を予定しております。 |
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● 応募区分 |
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| プラットフォーム区分 | ||||||
| A. 小切開 B. 吊り上げ C. 炭酸ガス送気 D. Finger or Hand assist |
E. 組み合わせ（ ､ ､ ､ ） F. 周辺器機、セッティング、体位など G. その他 |
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| 診療科・臓器区分 | ||||||
| 1. 乳腺 2. 甲状腺 3. 表在疾患 4. 血管 5. 肺 |
6. 縦隔 7. 消化管外科 8. 肝胆膵脾外科 9. 小児外科 10. 婦人科 |
11. 泌尿器科 12. 整形外科 13. 看護管理・医療器機管理 14. その他 |
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| 細目区分 | ||||||
| a. 術前診断 b. 術式選択 c. 術中術式変更 d. 手術成績 |
e. 手術侵襲・病態 f. デバイス評価・開発・改良 g. 医療安全・ヒヤリハット h. 医療経済 |
i.手術室看護 |
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＜演題送付先＞ ＜必要事項＞
●受領確認 ●演題採択の通知 ● 演題募集に関するお問合せ先 |
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演題応募フォーマットをダウンロードし、抄録を作成してください。